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白ワイン
- サンヴェラン ムーランデュポン 3,300円(税込)
- カヴァ ブリュットナテュレ(スパークリング) 2,420円(税込)
- モスカートダスティ (微発泡) 3,300円(税込)
- ガヴィ ヴィニョートマセーラ 2,860円(税込)
- ソアヴェクラシコ 3,410円(税込)
- シュタインベルガー リースリングQBA 3,300円(税込)
- クレマンドブルゴーニュ 4,290円(税込)
- VdPd ソーヴィニヨンブラン 2,200円(税込)
- VDPソーヴィニヨン・ブラン レ ガリーグ SOLD OUT
- ブルゴーニュ シャルドネ SOLD OUT
- VdPd シャルドネ レガリーグ SOLD OUT
- VdPd ソーヴィニヨンブラン SOLD OUT
- ヴェルナッチャディサンジミニャーノ SOLD OUT
- ブルゴーニュシャルドネ(ヴィーガン)2020 SOLD OUT
- ブルゴーニュシャルドネ2018 SOLD OUT
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『白ワインと山菜には無限の可能性が』
私が白ワインと和食の組み合わせを真剣に考え始めたのは、甲州種を使った白ワインと味噌風味のほうとうを合わせた時でした。この時の衝撃は今でも忘れません。すさまじい、と言って良いほどの相性の良さで、ワインの味わいが数倍の価格のワインと同じくらいの美味しさに変化したのです。それから、様々な和食の食材とワインを合わせる旅が始まったのです。この旅はまだまだ続くのですが、少しだけわかったことがあります。
魚卵と生のキュウリはワインに合いませんが、和食との相性は良い、ということです。
私が今注目しているのが里芋などの根菜類と山菜です。調理法によってはもの凄い相性の良さを発揮すると考えています。
柚子とソーヴィニヨンブラン、山椒とシャルドネ、わらびと甲州、この組み合わせには非常に可能性を感じています。
現在私どもの提供している加工品との相性は、絶品とまでは行かないまでも、十分以上に美味しく食べられるとの結果を得ています。
今回デザートになるようなワインを覗いて、山菜との相性の良いワインを選んでみました。是非一度組み合わせて楽しんでみてください。- 山椒の佃煮 702円(税込)
- VdPdメルロー(赤)+山椒味噌+山椒佃煮 2,572円(税込)
- ソーヴィニヨンブラン(白)+山椒味噌+山椒佃煮 2,365円(税込)
- バルベラダルバ(赤)+山椒味噌+山椒佃煮 4,332円(税込)
- シャトーカロン(赤)+山椒味噌×1+山椒佃煮×1+折々の山菜(加工品)2種 6,688円(税込)
- バローロ(赤)+山椒味噌×1+山椒佃煮×1+折々の山菜(加工品)2種 7,788円(税込)