-
大塚商店について
良く聴かれるのが、「なぜ名字は星野なのに大塚商店?」です。
お答えしましょう。
それは母方の祖父母が経営していたお店の名前だからです。
では父方は何をやっていたかというと農業です。
そして、父方も母方も後を継ごうという者がいません。
酒屋も農業も誰も後を継ごうとしないのです。
では、どうするの?という疑問が当然持ち上がり、帰納法的にじゃあ、私がやろうじゃあないの、という結論に至ったのです。
ただ、農業も酒屋も両方やるにはどうすればいいの?という疑問が当然わき上がり、帰結として農産物とお酒を一緒に売れば良いではないか、と言うことに相成ったわけです。
ただ、どうせ売るなら面白く売りたい、買ってくれる人にも喜んでもらいたい、美味しく食べて飲んでもらいたいわけです。
だからこそ、ワインや日本酒とセットで山菜を売ろうと思い立ったのです- 山椒の佃煮 702円(税込)
- VdPdメルロー(赤)+山椒味噌+山椒佃煮 2,572円(税込)
- ソーヴィニヨンブラン(白)+山椒味噌+山椒佃煮 2,365円(税込)
- バルベラダルバ(赤)+山椒味噌+山椒佃煮 4,332円(税込)
- シャトーカロン(赤)+山椒味噌×1+山椒佃煮×1+折々の山菜(加工品)2種 6,688円(税込)
- バローロ(赤)+山椒味噌×1+山椒佃煮×1+折々の山菜(加工品)2種 7,788円(税込)